教科書の単元から資料を探すページです。
本誌は,東京書籍が発行する高校家庭科の教育情報誌です。今回は,次期教育課程に向けて,教育課程改訂の趣旨と家庭科の指導の充実,家庭科授業改革の視点,授業改善の取り組みなどを紹介します。
東京書籍(株) 家庭編集部
ニューサポート高校「社会」vol.35(2021年春号)より。COVID-19パンデミックで,これまでノーマルだったことがそうでなくなり,新しい枠組みに対応できる力,そして,できなくなったことではなく,今できることは何かを考えるようなメンタリティが改めて問われています。大学教育も遠隔・オンラインと対面指導のハイブリッド化が一気に促進され,さらに決められた時間に授業を受けるという学び方だけではなく,オンデマンドで提供される学習材を用いて,自ら計画的に時間設定して学ぶこととの組み合わせが可能となる学び方が一層拡充されるでしょう。そのような変化の中で,将来教員として活躍する人を養成する大学が,どんな力を入学試験で求めるのかについて考えたいと思います。
兵庫教育大学理事・副学長 吉水 裕也
東京書籍の教科書「家庭基礎 自立・共生・創造」(家基311)に準拠した評価問題の素材集です。生徒用と朱書解答の入った教師用があります。ぜひご活用ください。
東京書籍(株) 家庭編集部
高校家庭科用教材「 Super Live View 家庭科 (資料+食品成分表)」には,小論文の題材になる「発展」があります。その中の大学入試問題について,解答例をまとめました。小論文指導の際にご活用ください。
東京書籍(株) 家庭科編集部
・B4判横1ページのワークシートです。各問題は,1ページ目がワークシート,2ページ目が解答例になっています。・評価の4観点を評価できる観点別評価問題です。・新教育課程を視野に入れ,記述式の設問を充実させ,「深い学び」につなげられるように工夫しました。・記述式の設問には,解答例のほかに「解答のポイント」を掲載しています。・家庭科教科書「家庭基礎(311)」「家庭総合(307)」に準拠しています。
東京書籍(株) 家庭編集部
本書では,約30分で調理できる組み合わせの実習を取り上げました。調理実習のページは表裏で構成され,表ページはコピーして生徒に配布してご使用いただくものです。裏ページは先生方が調理実習を進めるときに参考になるような実習内容の補足や解説,スムーズに進めるためのポイントなどです。各学校の実態に応じてご活用ください。今回は,中国・四国地方の郷土料理を取り上げました。地元の郷土料理の再発見につながるとともに,修学旅行などの事前学習として,役立てていただければと思います。
東京書籍(株) 家庭編集部
本書では,約30分で調理できる組み合わせの実習を取り上げました。調理実習のページは2ページで構成され,1ページ目はコピーして生徒に配布してご使用いただくものです。2ページ目は先生方が調理実習を進めるときに参考になるような実習内容の補足や解説,スムーズに進めるためのポイントなどです。各学校の実態に応じてご活用ください。今回は,関東地方の郷土料理を取り上げました。地元の郷土料理の再発見につながるとともに,修学旅行などの事前学習として,役立てていただければと思います。
東京書籍(株) 家庭編集部
本書では,約30分で調理できる組み合わせの実習を取り上げました。調理実習のページは2ページで構成され,1ページ目はコピーして生徒に配布してご使用いただくものです。2ページ目は先生方が調理実習を進めるときに参考になるような実習内容の補足や解説,スムーズに進めるためのポイントなどです。各学校の実態に応じてご活用ください。今回は,北海道地方の郷土料理を取り上げました。地元の郷土料理の再発見につながるとともに,修学旅行などの事前学習として,役立てていただければと思います。
東京書籍(株) 家庭編集部
新年になって2ヶ月が過ぎたので,正月料理や新年の飾りで出会った動物,植物を拾ってみた 1,2で,食材を使った系統の学習に触れたが,正月には他の季節にくらべ一年のうちでも短い期間に多くの動物植物に出会うようだ。食材に限らず,年が明けてから出会ったものを来年の授業用に整理してみたところ,確認できただけで22種あった。これだけあれば授業に使えるかもしれない。不完全ながら各分類段階も記した。まずは正月飾りに使われた植物から。次の6つが玄関の飾りと門松でみられた。
栃木県立栃木高等学校 川島基巳
2030年までに達成するべき国際社会共通の目標である「SDGs (持続可能な開発目標)」について,教科書を活用してご授業をする際の助けになるよう「Let’s Study! SDGs」というお知らせペーパー(教授用資料)をシリーズで発行しております。
東京書籍(株) 家庭編集部
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。家庭科は,家庭生活で必要な知識や技能を身に付けるとともに,暮らしと社会の課題を結び付けて考え,新しい価値観や行動を生み出すことを目指して,小・中・高等学校で学びます。家庭科の学習指導要領は,家庭を取り巻く環境の変化や社会の課題に対応して改訂されています。
聖徳大学教職大学院兼任講師 河野 公子
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
静岡県立大学教授 新井 映子,東京都立国際高等学校主任教諭 岩澤 未奈
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
埼玉大学教授 川端 博子,元日本社会事業大学教授・社会福祉学部長 菊池 いづみ
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
静岡大学学術院准教授 小清水 貴子,女子栄養大学専任講師 駒場 千佳子
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
鳴門教育大学准教授 坂本 有芳,恵泉女学園中学・高等学校教諭 佐々木 麻紀
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
茨城大学教授 佐藤 裕紀子,千葉県立千葉女子高等学校教諭 真田 知惠子
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
京都教育大学教授 杉井 潤子,横浜国立大学教授 園田 菜摘
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
静岡県立駿河総合高等学校教諭 髙木 優子,実践女子大学教授 髙橋 桂子
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
兵庫県立伊丹北高等学校教諭 田中 美和子,東京家政大学教授 濱田 仁美
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
東京都立小平高等学校教諭 古屋 知子,跡見学園女子大学教授 村田 あが
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」編集委員からのメッセージです。
静岡県立静岡高等学校教 山田 文,お茶の水女子大学附属高等学校教諭 葭内 ありさ
ニューサポート高校「家庭」vol.18(2021年春号)より。令和4年度教科書「(701)家庭総合自立・共生・創造」「(701)家庭基礎自立・共生・創造」の改訂のポイントです。
東京書籍家庭科編集部