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英語が苦手な生徒(数値でいえば進研模試偏差値40台前半)でも,Power Onをうまく活用すれば程よいレベルで高度な活動へと導くことができます。本稿では,Power On Ⅲ Lesson11 “The 10,000-Hour Rule” を題材に,Retelling活動を成功に導く3つの原則と実際の指導を元にしながら,どのようにPower Onを活用したのかお話ししたいと思います。
兵庫県立神戸北高等学校 扇薗尚孝