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教科書単元リンク集・高等学校

教科書の単元から資料を探すページです。

315数学Ⅲ Advanced教科書全体

指導資料

  • [集中連載]数学を横に切る!~いろいろな解法を考えてみよう~
    2006年09月26日
    • 数学
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    [集中連載]数学を横に切る!~いろいろな解法を考えてみよう~

    ニューサポート高校数学Vol.6(2006年秋号)より。タイトルをご覧になって,いったい何のことか不思議に思われた方も多いことだろう。「横に切る」という表現が,皆さんに奇異な感じを与えたかもしれない。もっと適切な言葉もあるだろうが,高校数学の各単元を横に並べて広く見るという観点から,敢えてこの表現にさせていただいた。

    九州数学シンクタンクグループ

  • 生徒が作るテスト
    2021年03月23日
    • 数学
    • 実践事例
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    生徒が作るテスト

    個人的な話であるが、私は数学の問題を作ることが好きである。作問には苦労が伴うが、作問の試行錯誤の過程でその問題の本質が浮き出てきたり、その問題に関連する事項の理解が深まったりするものである。この経験を私が独り占めしてはいけないと考え、生徒に入試問題レベルの数学の問題を作ってもらうことにした。本稿で、その取り組みについてご紹介したい。

    関西大倉中学校・高等学校 小林悠一

  • f(xy)=f(x)+f(y)を満たす関数f(x)ついて~多角的な考察の題材として~
    2013年08月09日
    • 数学
    • 実践事例
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    f(xy)=f(x)+f(y)を満たす関数f(x)ついて~多角的な考察の題材として~

    x>0で定義される関数f(x)が増加関数で,f(xy)=f(x)+f(y),f(3)=2を満たすとき,方程式f(4)の解を求めさせる問題が出題されたことがある。このように具体的に関数が表されていない方程式に対してどのような方策で答えていくか,このようなタイプの問題に慣れていない生徒は戸惑うことがある。単に,このような問いに答えられるだけでなく,いわば抽象的な性質で定義された関数の問題に対応できるようにもっと掘り下げて考察させると数学的な理解力が養成されると思い,多角的に考察してみることにした。※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。無償ダウンロードはこちら→無償ダウンロードのご案内

    山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

  • 大學入試問題から
    2003年04月15日
    • 数学
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    大學入試問題から

    「解法は1通りではない」-数学の別解づくりを考えよう-稲永善数―平成15年4月作成より。ある大学の入試部長と懇談していた。「先生,受験生の平均点がいつも 60 点くらいで,レベルが高い生徒が集まるのですね」「そんなことはないよ,問題によって,極端に平均点が下がることがあるのです。大学としては,その様な平均点を公表するわけにはいかないので,各問題毎に,点数配分を換えるのです」「では,易しい問題が点数が高くなる場合もあるのですね」「その通りです。一般に基本的な問題がしっかりできることが大切です。」と。ある問題に対して,「どのように考えたか」を,点数として評価した方が重要であることは議論の余地はない。その意味で「マークシート」だけのセンターテストなどは,受験生の学力評価としては,実にお粗末な試験形式である。

    稲永善数

  • “動点”をイメージする力 教科書ARがサポート【高校数学・教科書AR】
    2016年07月21日
    • 数学
    • 実践事例
    • ICT活用
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    “動点”をイメージする力 教科書ARがサポート【高校数学・教科書AR】

    東京書籍のICT教材を活用した授業の実践事例集を小冊子とDVDで作成しました。当ページは、冊子の内容を基に制作されています。東京書籍では、AR(Augmented Reality・拡張現実)」により紙面とCG・アニメーション・動画などが連動する無料アプリ「教科書AR」を教科書に導入している。これによりiPadやiPhone、Android端末などを教科書紙面にかざすことで、関数のグラフや書写の筆運びなどのアニメーションを見たり操作したりすることができるようにした。山梨県立甲府西高等学校(小川巌校長)では数学でこのARコンテンツを活用している。3年理系クラス「数学Ⅲ」の授業を取材した。授業者は諏訪めぐみ教諭。取材・編集協力教育家庭新聞、教育新聞社※平成21~25年度の取材に基づくものです。※勤務校、役職、担当学年等は、取材時のまま掲載しております。

    東京書籍 ICT事業本部

  • (特集:大学入試と思考のプロセス)【思考のプロセス】で捉える今年の入試問題
    2023年09月06日
    • 数学
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    (特集:大学入試と思考のプロセス)【思考のプロセス】で捉える今年の入試問題

    ニューサポート高校「数学」vol.40(2023年秋号)「特集:大学入試と思考のプロセス」より。今回は、今年度の入試問題の中から合否を分けたと思われる問題を3題選び、【思考のプロセス】をもとに分析してみたいと思います。

    NEWACTION編集委員会

  • (大学入試トピックス)2023年度入試問題PickUp!
    2023年09月06日
    • 数学
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    (大学入試トピックス)2023年度入試問題PickUp!

    ニューサポート高校「数学」vol.40(2023年秋号)「特集:大学入試と思考のプロセス」より。今年の入試問題の中から、(予備校講師という立場から見て)興味深い問題・授業で使いたい問題を紹介します。

    代々木ゼミナール数学科講師 大山壇

  • (教育実践report)─数学教育の新しい風─生徒の主体性を引き出す反転授業の魅力
    2023年09月06日
    • 数学
    • 実践事例
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    (教育実践report)─数学教育の新しい風─生徒の主体性を引き出す反転授業の魅力

    ニューサポート高校「数学」vol.40(2023年秋号)「特集:大学入試と思考のプロセス」より。本稿では、2013年度から通常授業で実施している「反転授業」の実践を軸に、生徒が学びの主体となって数学に取り組んでいく姿をお伝えできればと思う。

    広尾学園中学校・高等学校医進・サイエンスコース教諭 堀内陽介

  • (大学入試トピックス)入試問題を細かめに眺める
    2020年09月04日
    • 数学
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    (大学入試トピックス)入試問題を細かめに眺める

    『ニューサポート高校「数学」vol.34(2020年秋号)特集:「解説する授業」から「考えさせる授業」へ』より。新型コロナ禍である。私の学校でも2月の終りに休校に突入して,そのまま卒業式・年度末を迎え,6月の末になってようやく対面授業が再開されたところである。これを書いているのは7月の初め。緊急事態宣言が解除され,国内の多くの地域で流行が落ち着いている一方,東京では一度落ち着いたかに見えた感染が拡大に転じた様子で,先の状況が全く読めない。

    開成中学・高等学校教諭 井手健宏

  • 基礎学力の定着を目指す取組み例~昼食後に行う10分間ゼミナール~
    2017年10月13日
    • 数学
    • 指導資料
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    基礎学力の定着を目指す取組み例~昼食後に行う10分間ゼミナール~

    勤務校である山口県立高森みどり中学校・高森高等学校は,山口県内では唯一の公立の併設型中高一貫教育校であり,中学校の略称が「みどり中」,高校の略称が「森高」である。みどり中は平成15年設置であり,今年が15年目である。一方,森高は大正8年(1919年)設置で,来年に創設100周年を迎える。中高生が同一の校舎で授業を受け,同じ授業時間帯(中高とも45分授業)である。体育祭,文化祭も合同である。なお,中学校では給食があり,高校ではそのために昼休みの時間調整が必要で,その有効活用として10分間の小テストの時間がある。これを本校では「ゼミナール」と称している。本稿では、この「ゼミナール」の取り組みを紹介する。※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。無償ダウンロードはこちら→無償ダウンロードのご案内

    山口県立高森高等学校教諭 西元教善

  • サイドから攻める受験数学
    2006年12月19日
    • 数学
    • 指導資料
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    サイドから攻める受験数学

    現役高校生が短期間で難関レベルの大学入試に対応できる学力を身につけるために構想中の学習内容の章構成を示し,その中の3項目について具体的な内容を紹介している。

    埼玉県浦和高等学校教諭 石橋信夫

  • [集中連載]“ドキッ”とする生徒からの質問集 Part2
    2010年04月05日
    • 数学
    • 指導資料
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    [集中連載]“ドキッ”とする生徒からの質問集 Part2

    ニューサポート高校「数学」vol.13 特集:整数の性質の指導-大学入試問題の解法指導の経験から-(2010年春号)より。前回に引き続き,“ドキッ”とする生徒からの質問を,九州シンクタンクグループから全国の数学の若手の先生方に発信します。

    九州数学シンクタンクグループ

  • y=e-xcosxのグラフについて~Tosho関数・図形作成エディタの活用~
    2016年07月15日
    • 数学
    • 指導資料
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    y=e-xcosxのグラフについて~Tosho関数・図形作成エディタの活用~

    数学Ⅲでは数学Ⅱの微分法(3次式まで,和・差,定数倍の導関数)を拡張し,三角関数や指数関数を始めとしたいろいろな関数の導関数や関数の積・商の導関数の公式を扱う。それを使って,4段の増減+凹凸表を作成し,グラフをより正確に描くことができるようになるが,関数が多様になったため,その積や商で作られる関数のグラフは多くの場合には「概形」しか描けない。また,デフォルメといったら言い過ぎかもしれないが,縦横の比率を変えないとグラフの特徴が明示できないこともある。 本稿では,そのようなことを踏まえて,y =e-xcosxを例にとって考察したい。※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。無償ダウンロードはこちら→無償ダウンロードのご案内

    山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

  • 関数y=e-xcosxに関する一考察~2曲線y=e-x,y=-e-xとy軸で囲まれる図形の面積を1:3に分ける曲線 ~
    2016年07月22日
    • 数学
    • 指導資料
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    関数y=e-xcosxに関する一考察~2曲線y=e-x,y=-e-xとy軸で囲まれる図形の面積を1:3に分ける曲線 ~

    拙稿『y=e-xのグラフについて ~ Tosho関数・図形作成エディタの活用 ~ 』では,Tosho関数・図形作成エディタを活用して,y=e-xのグラフを考察した。そのまとめの中で,「この関数については,x軸と囲まれる部分の面積やy=e-x,y=-e-xで囲まれる部分の面積を問われることがあるので,グラフの特性を把握しておく必要があるであろう。」ということを述べたので,これについて考察してみたい。※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。無償ダウンロードはこちら→無償ダウンロードのご案内

    山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

  • y=e-xsinxとy=e-xcosxについて~2曲線y=e-x,y=-e-xとy軸で囲まれる図形を分割する曲選として
    2016年07月29日
    • 数学
    • 指導資料
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    y=e-xsinxとy=e-xcosxについて~2曲線y=e-x,y=-e-xとy軸で囲まれる図形を分割する曲選として

    拙稿『関数y=e-xcosxに関する一考察~2曲線y=e-x,y=-e-xとy軸で囲まれる図形の面積を1:3に分ける曲線 ~』では,関数 y=e-xcosxが2曲線y=e-x,y=-e-xとy軸で囲まれる図形の面積を1:3に分ける曲線であることを考察した。当然の流れではあるが,関数y=e-xsinxではどうなるのかということが気に掛かった。y=e-xsinxのグラフがy=e-xcosxのそれと異なることは,y=sinxのグラフと y=cosxのグラフの違いから明らかであるが,そのことが分割比にどのように反映されているのかについて考察した。※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。無償ダウンロードはこちら→無償ダウンロードのご案内

    山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

  • (特集)新教育課程に向けたポイント整理
    2020年04月01日
    • 数学
    • 指導資料
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    (特集)新教育課程に向けたポイント整理

    「ニューサポート高校「数学」vol.33(2020年春号)特集:新教育課程に向けたポイント整理」より。新学習指導要領が実施される2022年度まであと2年となりました。平素の教科指導や生徒指導などをはじめ,大学入試改革の混迷や学校における働き方改革などの直近の課題を前にして,数年後の様子を想像する時間を見つけることは難しいことと想像しています。本稿では,それでも足音の近づく新教育課程に向けて,各学校において検討が必要になると予想されるポイントをまとめました。本稿が,先生方の計画立案の下準備となれば幸いです。

    東京書籍高校数学編集部

  • (教育実践レポート)数学を用いて身の回りのものを説明してみよう〜理数探求への取り掛かりとして〜
    2020年04月01日
    • 数学
    • 実践事例
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    (教育実践レポート)数学を用いて身の回りのものを説明してみよう〜理数探求への取り掛かりとして〜

    「ニューサポート高校「数学」vol.33(2020年春号)特集:新教育課程に向けたポイント整理」より。高校までの学習内容は,学問を学ぶ基礎の部分を教えているが,基礎の部分も十分に魅力がありそれ自体とても面白い。しかし,大多数の生徒は数学を専門とせず,大人になって数学を意識する事も少ないであろう。「この数学はこんな所に使われている」とか「この話を発展(または一般化)させるとこのようになる」という話を授業のネタとして話していると思うが,教師個人の情報収集力や授業力に拠る部分が大きい。そこで今回高校数学を題材に,こんな展開もあるという話を伝えたいと思った。

    沖縄尚学高等学校教諭 大西宣昭

  • 働き方改革の中での教育改革の取り組み
    2018年03月08日
    • 数学
    • 指導資料
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    働き方改革の中での教育改革の取り組み

    本校は昨年で創立90周年を迎えたことを機に、次の10年に向けての学園の方向性を、学内の教職員で議論し、様々な観点を盛り込んだ「羅針盤」という教育改革を中島政彦校長が発表しました。さてその中の大きな1つの目玉として「(株)滝教育研究所」が設立されました(以下、滝研という)。本校での取り組みを紹介します。

    愛知県滝高等学校教諭 福地敏温

  • 数学論考集
    2012年08月02日
    • 数学
    • 実践事例
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    数学論考集

    数学が「わかる」ことをわかるという『メタ理解』を研究し,生徒への還元として,日々「わかる」授業を心がけ,スーパーサイエンスハイスクールや課題研究などでは「グループ学習」という学習形態で「わかる」感動を味わえる実践を行いました。また,日々の授業で気付いたこと,生徒から受けた質問,教科書の記述や問題集の解説を数学学習における『理解』を通じて考察しました。さらには,このような指導ができたらという希望も込めた提言や,高校数学を超えた内容も扱い,このようなことに生徒が興味・関心をもってくれればという発展的な内容も考察しました。2014年10月03日 数Ⅲ第4章第2節「いろいろな関数の導関数」に資料を追加しました。

    山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

  • 教科書/問題集/参考書 使用実践集 vol. 10-新課程3年間の指導事例-
    2016年01月04日
    • 数学
    • 実践事例
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    教科書/問題集/参考書 使用実践集 vol. 10-新課程3年間の指導事例-

    東京書籍が発行する高校数学の教科書,問題集,参考書の使用実践集です。新課程になって3年間の指導事例を,全国の現場から寄稿していただきました。

    東京書籍(株)数学編集部

その他資料

  • (315)数学Ⅲ Advanced(平成31年度新刊)シラバス案
    2019年04月08日
    • 数学
    • カリキュラム
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    (315)数学Ⅲ Advanced(平成31年度新刊)シラバス案

    平成31~令和4(2019~2022)年度用高等学校教科書「(315)数学Ⅲ Advanced」のシラバス案をご紹介します。

    東京書籍(株) 数学編集部

  • (315)数学Ⅲ Advanced(平成31年度新刊)評価規準例
    2019年04月08日
    • 数学
    • カリキュラム
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    (315)数学Ⅲ Advanced(平成31年度新刊)評価規準例

    平成31~令和4(2019~2022)年度用高等学校教科書「(315)数学Ⅲ Advanced」の評価規準例をご紹介します。

    東京書籍(株) 数学編集部

  • (巻頭言)微積分の講義で思うこと
    2023年09月06日
    • 数学
    • エッセイ
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    (巻頭言)微積分の講義で思うこと

    ニューサポート高校「数学」vol.40(2023年秋号)「特集:大学入試と思考のプロセス」より。今年度4月から文系の学部1、2年生向けに微積分の講義を担当している。内容は高校の数学Ⅲの微積分で、関数の極限から始めて、三角関数・指数関数・対数関数の微分、合成関数の微分、・・・といった具合である。文系向けに微積分を教えるのは今回初めてで、思いのほか新鮮な気持ちで講義に臨んでいる。これまで理系向けにしか微積分を教えたことがなく、そこでは数学Ⅲを既知として教え始めるため、数学Ⅲ自体をどう教えるべきかについて、まじめに考えたことがなかった。

    東京大学大学院数理科学研究科・教授 木田良才

  • 連載コラム「かがくのおと」第59回「振り子」
    2013年12月21日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第59回「振り子」

    上野の国立科学博物館に息子と行ってみた。入ってすぐにあるらせん階段の地下一階に,直径23センチの鉄球が天井からワイヤでぶら下げられていて,静かに反復運動をしていたのだが,この動きにすっかり見とれてしまった。これは地球の自転を証明した「フーコーの振り子」とよばれる有名な実験の再現である。周期はヒモの長さのルートに比例するから,毛糸に五円玉をぶら下げた催眠術に使うくらいの振り子と比べると,ヒモの長さが100倍,周期は10倍ほども違う。だから,かなりゆっくりとした動きに感じられる。神々しいと言ってもいい優雅な動きだった。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

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