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前回、「伊勢物語『梓弓』の『みやび』論―『相聞歌』における時制と作者の多様性」(二〇一七年、三月二一日)を《東京書籍Eネット》上に掲載し、『伊勢物語』の作品論を論じたが、その第二弾にあたるのが、「本論考」である。
北海学園大学非常勤講師 荒木美智雄
2018~2022年度用教科書(330)「精選古典B【新版】(古文編)」に対応した内容で,古文教材プリント例を紹介します。
東京書籍(株) TEN管理課