東書Eネット

東書Eネット

教科書単元リンク集・中学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新しい科学 2単元3 天気とその変化(単元全体にかかわる資料)

指導資料

  • (おもしろい観察・実験)雪の結晶を調べる
    2001年04月01日
    • 理科
    • 実験資料
    お気に入りに追加
    (おもしろい観察・実験)雪の結晶を調べる

    東書教育シリーズ中学校理科「身近な材料を利用したおもしろい観察・実験」1989年発行より。雪の結晶をスケッチしたり,結晶のレプリカを作製し,ありのままの雪の結晶や形とその変化について理解する。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • [地学] 雪は天からの手紙(科学小話)
    2001年06月01日
    • 理科
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    [地学] 雪は天からの手紙(科学小話)

    東書教育シリーズ中学校理科用「授業で使える科学小話集」2000年12月発行より。雪は,雲の中の水蒸気がこおって直接氷になった,水の結晶です。1832年,古河藩主の土井利位は,顕微鏡を使って雪の結晶をスケッチしたものを,「雪華図説」という本にまとめました。これが,日本で最初に雪の結晶をまとめたものだといわれています。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • 身近な科学の話 ―天から送られた手紙『雪』―
    2016年12月06日
    • 理科
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    身近な科学の話 ―天から送られた手紙『雪』―

    今年の11月24日、気象庁はこの日、東京で初雪を観測したと発表しました。正式な記録とするためには、都内の多くの人が雪を見かけても、気象庁の観測地点で降雪が確認できなければなりません。

    筑波大学教員免許更新講習講師 鈴木伸男

  • 身近な科学の話 ―大気の動きなど― 
    2020年02月13日
    • 理科
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    身近な科学の話 ―大気の動きなど― 

    中学校の理科は、物理・化学・生物・地学の4分野に大きく分けられ、いま学習している「天気とその変化」(気象)も天文と同じ地学の分野に入り、私たちにとって、気象はとても身近な科学の1つです。

    元筑波大学非常勤講師 鈴木伸男

  • 雪の結晶の作り方
    2023年03月27日
    • 算数
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    雪の結晶の作り方

    (math connect「今週の算数・数学フォト一覧」)より。石川県加賀市にある「中谷宇吉郎 雪の科学館」。中谷宇吉郎博士は、世界で初めて人工の雪の結晶を作ることに成功した人。[キーワード]#小6 #小5 #小3 #正多角形 #線対称 #点対称 #切り紙

    東京書籍(株) 算数・数学編集部

  • 最新「世界と日本の白地図」(5)<日本:都道府県>編(2021年11月版)
    2021年11月12日
    • 地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    最新「世界と日本の白地図」(5)<日本:都道府県>編(2021年11月版)

    本データは,最新の地図情報のもとに、高画質・高品質で作成しています。教材プリント作成やワークシート作成などで,自由に加工・編集してご利用いただけます。最新「世界と日本の白地図」は,(1)<世界全図>編,(2)<世界:大陸,州規模>編,(3)<世界:国規模>編,(4)<日本:周辺,地方別>編,(5)<日本:都道府県>編の5編で構成され,全256図あります。(2021年11月版)

    東京書籍(株) 社会編集部

  • (実践例)<主体的に学習にとり組む態度>ICTによる共同編集で、クラス全員をつなげる授業の実践とその評価
    2023年10月24日
    • 理科
    • 実践事例
    お気に入りに追加
    (実践例)<主体的に学習にとり組む態度>ICTによる共同編集で、クラス全員をつなげる授業の実践とその評価

    【東書教育シリーズ】「教えて!これからのICT活用術!評価編〜ICTを指導と評価の一体化に活用した事例〜」(2023年10月)より。本稿では、さまざまな実践を通して見えてきた、現実的な課題とその対策、1 人 1 台端末の実践例や評価方法について紹介し、中学校の 3 年間を通して継続した ICT 活用の流れを示していきます。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • 最新「世界と日本の白地図」(4)<日本:周辺,地方別>編(2021年11月版)
    2021年11月12日
    • 地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    最新「世界と日本の白地図」(4)<日本:周辺,地方別>編(2021年11月版)

    本データは,最新の地図情報のもとに、高画質・高品質で作成しています。教材プリント作成やワークシート作成などで,自由に加工・編集してご利用いただけます。最新「世界と日本の白地図」は,(1)<世界全図>編,(2)<世界:大陸,州規模>編,(3)<世界:国規模>編,(4)<日本:周辺,地方別>編,(5)<日本:都道府県>編の5編で構成され,全256図あります。(2021年11月版)

    東京書籍(株) 社会編集部

  • 最新「世界と日本の白地図」(1)<世界全図>編(2021年11月版)
    2021年11月12日
    • 地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    最新「世界と日本の白地図」(1)<世界全図>編(2021年11月版)

    本データは,最新の地図情報のもとに、高画質・高品質で作成しています。教材プリント作成やワークシート作成などで,自由に加工・編集してご利用いただけます。最新「世界と日本の白地図」は,(1)<世界全図>編,(2)<世界:大陸,州規模>編,(3)<世界:国規模>編,(4)<日本:周辺,地方別>編,(5)<日本:都道府県>編の5編で構成され,全256図あります。(2021年11月版)

    東京書籍(株) 社会編集部

  • 身近な科学の話 ―自由研究のすすめ―
    2019年07月10日
    • 理科
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    身近な科学の話 ―自由研究のすすめ―

    夏休みの理科の宿題といえば“自由研究”が定番ですが、夏休みの日数の削減などにより宿題そのものもあまり出されなくなっています。普段は日々の学習の予習・復習などに追われ、自然や自然のなかの生き物などに目を向ける余裕がありませんが、夏休みは生きた理科の学習を行うよい機会です。

    元筑波大学教員免許更新講習講師 鈴木伸男

問題・テスト資料

  • (入試問題 観察・実験) 天気とその変化
    2001年04月01日
    • 理科
    • 入試問題
    お気に入りに追加
    (入試問題 観察・実験) 天気とその変化

    東書教育シリーズ「入試問題に見られる観察・実験問題事例集」1996年4月発行より。露点を調べる方法や、風向計の見方、雲をつくる実験などが出題されている。また、天気図の読み取りや天気図で使われる記号をかかせるような問題もある。最後のページに解答がある。

    東京書籍(株) 理科編集部

プリント資料

  • (科学読み物)天気の変化  雪は天からの手紙
    2001年05月18日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
    お気に入りに追加
    (科学読み物)天気の変化  雪は天からの手紙

    東書教育シリーズ「自然に対する興味・関心を誘う『科学読み物』」2000年発行より。雪の結晶の形は,幾何学的な美しさのために昔から多くの人々の興味をひき,記録がなされてきた。17世紀になり顕微鏡が発明されると,本格的に雪のスケッチがされるようになった。1820年にイギリスのスコレスビーが北極地方を紹介しているが,その中で,96個の雪の結晶のスケッチを5つに分類して示した。

    東京書籍(株) 理科編集部

その他資料

  • 【折々の科学】『立春』の日に,なぜ『卵』が立つのか-
    2010年02月17日
    • 理科
    • エッセイ
    お気に入りに追加
    【折々の科学】『立春』の日に,なぜ『卵』が立つのか-

    立春の日に卵が立つという話題は,かなり前のことですからこのことを知っている人はほとんどいないではないのでしょうか。私がこの話を知ったのは,30年ほど前,中谷宇吉郎の随筆集で偶然読んだ『立春の卵』という文からです。

    東京都町田市教育センター 鈴木伸男

  • 科学者・中谷宇吉郎を取り上げて
    2005年05月24日
    • 理科
    • その他
    お気に入りに追加
    科学者・中谷宇吉郎を取り上げて

    「中学校理科-教室の窓(平成18年度教科書特集号)東京書籍2005年5月発行」より。]科学者・中谷宇吉郎を取り上げて-きらめく子どもたちへのメッセージ-。存じの方も多いと思うが,石川県に「中谷宇吉郎雪の科学館」という子どもたちにとって魅力的な体験のできる場所がある。チンダル像やダイヤモンドダストなど手軽に確かめられる美しい驚きは,中谷博士の研究人生の延長線上にあると思える。館長の神田氏によれば,博士の著書80点のうち14点が児童向きに分類できるという。その中の1冊「霧退治─科学物語」。

    埼玉大学講師 結城千代子

  • 地学の物語性
    2000年06月28日
    • 地学
    • エッセイ
    お気に入りに追加
    地学の物語性

    一般的に,「地学の履修者は文系が多い」と聞いて,妙に納得した。かねがね,理科の4科目の中で,地学には文学的要素が大きいと思っていたからである。文学的要素とは,言葉の力によって,深淵な世界のイメージを髣髴させることである。深淵な世界とは,日常生活とは次元の違う世界,それゆえ,日常経験を通しては理解が及ばない世界である。

    東京大学海洋研究所教授 木村龍治

おすすめの資料