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教科書単元リンク集・中学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新編 新しい国語 3〇資料編

指導資料

  • 平成24年度版「新しい国語」-読書への招待-作者の言葉・作品紹介
    2011年05月06日
    • 国語
    • 指導資料
    • その他
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    平成24年度版「新しい国語」-読書への招待-作者の言葉・作品紹介

    平成24年度版「新しい国語」「読書への招待」学習材の,作者の言葉と作品紹介です。

    冒険家 石川直樹,政治学者 姜尚中,東京書籍(株) 編集局

  • 鴎外『最後の一句』、三重奏の〈異〉に隠された形象-「原始的機関」の多面体から開閉される「再審」の場-
    2014年03月14日
    • 国語
    • 実践事例
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    鴎外『最後の一句』、三重奏の〈異〉に隠された形象-「原始的機関」の多面体から開閉される「再審」の場-

    今回、卒業前の三年生と森鷗外『最後の一句』を読み、その実践記録をまとめた。森鷗外と言えば、『舞姫』。最近人気なのが、『高瀬舟』である。『舞姫』はその文体の難解(文語)さや長編なるが故に、敬遠される要因もある教材。絶大な人気を誇る夏目漱石と比較すれば、影が薄い鷗外であるが、今回、東京書籍の教科書に掲載されている本作品を取り扱うことにした.

    北海道長沼高等学校 荒木美智雄

  • ★語彙リスト  「広がる言葉/言葉を広げよう」掲載語彙一覧  エクセルデータ
    2016年09月20日
    • 国語
    • 指導資料
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    ★語彙リスト  「広がる言葉/言葉を広げよう」掲載語彙一覧  エクセルデータ

    「言葉を広げよう 語彙力を育てるためのアイディアとワークシート集」(2016年9月)より。「新編 新しい国語」1年~3年の各巻末『基礎資料』の「言葉を広げよう」に取り上げられている全文をエクセルデータにしたものです。加工・編集してご利用ください。

    東京書籍(株) 国語編集部

  • (書くこと)条件に従って書く
    2024年08月13日
    • 国語
    • 指導資料
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    (書くこと)条件に従って書く

    【東書教育シリーズ】未来へつなぐ学力 ―― 各種調査の分析から(2023年10月発行)より。2年の説明文「黄金の扇風機/サハラ砂漠の茶会」のてびき③には、複数の条件に従って書く設問がある。条件を丁寧に設定しているため、生徒が取り組みやすい。3年の説明文「絶滅の意味」のてびきにも同様に、条件に従って書く設問がある。2年の資料編「原稿用紙の使い方・推敲の観点(条件作文)」では、条件作文の書き方のポイントをまとめている。

    東京書籍(株) 国語編集部

プリント資料

  • 品詞識別シート
    2005年12月27日
    • 国語
    • 授業プリント・ワークシート
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    品詞識別シート

    文法とは,単語の単位,文の成分や単語の分類について,生徒が確認できる判別シートです。文節の確認について,YES,NO方式で自ら識別,判定できます。文法解説の補助資料・生徒用資料としてご利用ください。

    兵庫県篠山市立篠山中学校 吉見達也

  • 3年 言葉を広げよう(3)
    2016年09月20日
    • 国語
    • 授業プリント・ワークシート
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    3年 言葉を広げよう(3)

    「言葉を広げよう 語彙力を育てるためのアイディアとワークシート集」(2016年9月)より。「新編 新しい国語」3年の巻末『基礎資料』の「言葉を広げよう」に取り上げられている全文のPDFファイルです。

    東京書籍(株) 国語編集部

  • 書道I「生活の中の書」ワークシート
    2014年04月23日
    • 書写
    • 書道
    • 授業プリント・ワークシート
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    書道I「生活の中の書」ワークシート

    このワークシートは、東京書籍「書道Ⅰ」教科書に掲載している手紙やはがきを中心に、履歴書や常用漢字表などをなぞり書きにしたものと、練習用の枠をご用意しています。コピーして、鉛筆やペンでなぞってご活用ください。

    東京書籍(株) 高等学校書道編集部

その他資料

  • (エッセイ)「動詞の活用」とは何なのか
    2020年04月01日
    • 国語
    • エッセイ
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    (エッセイ)「動詞の活用」とは何なのか

    ニューサポート高校「国語」vol.33(2020年春号)より。ご存じのように日本語の動詞は語形変化します。中学・高校では「か・き・く・く・け・け」などと棒暗記させられますが,最近の日本語研究ではこの現象はどのように考えられているのか,私の研究を紹介してみることにしましょう。

    慶應義塾大学教授 屋名池誠

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