教科別の新着資料のほか、「編集部からのおすすめ」も掲載しています。
小学校理科の教科書についておしゃべりするPodcast番組「おしゃべりな理科」のアーカイブサイトです。これまでの配信回を整理して、単元ごとにまとめています。■ 『おしゃべりな理科』ってどんな番組?小学校の先生と教科書編集者が、理科の授業や教科書についておしゃべりする番組です。授業にまつわる雑談や体験談を中心に、わかりみが深い「教員あるある」から教科書制作の裏話まで、ゆるーくワイワイ語っています。■ 全単元配信を記念して2024年4月の配信開始から丸2年……この度、全学年・全単元の配信を制覇しました!これを記念して、より皆さんに番組を楽しんでいただけるようアーカイブサイトを立ち上げました。教科書の単元ごとにエピソードを整理しているので、明日の授業のヒントや、聞きたい単元がサクッと見つかるようになっています。理科を専門としている先生はもちろん、「実は理科ってちょっと苦手……」と感じている先生まで、いろんな先生のおともになれたら嬉しいです!これからも『おしゃべりな理科』をよろしくお願いいたします。
理科の観察・実験は、児童・生徒の興味・関心を高め、科学的思考を育てるうえで重要な学習活動であるが、観察・実験には危険が伴うため、安全への配慮が欠かせない。しかし近年、小・中学校では若手教員の増加に伴い、理科の観察・実験の技能の低下が指摘されている。観察・実験中の事故やヒヤリ・ハットの事例も見られ、安全指導のあり方が課題となっている。 本研究報告書は、こうした現状をふまえ、理科の観察・実験の安全指導を「ダメ・禁止」中心から、児童・生徒が自分で考えて行動できる指導へと見直そう、というメッセージを伝えている。安全を内容面・指導面・環境面の3つの視点から多面的に確認し、ゲーム感覚の活動やICTの活用を通して、安全への意識を自然に高めるものである。安心して挑戦できる雰囲気を大切にしながら、主体的に学ぶ力を育てる実践を提案する。(東研研究報告 No.378)
東京教育研究所
これまで、外国人児童への指導は、日本語能力の不足を補うことに主眼が置かれ、できるだけ早く日本語環境に適応させることが望ましいと考えられがちであった。しかし、母語の使用を制限し日本語の習得のみを急ぐ指導は、母語と第二言語のいずれも十分に伸びない、いわゆるダブルリミテッドの状態に陥る可能性があることが指摘されている。2025年文部科学省は、「文化的言語的に多様な背景を持つ外国人児童等のためのことばの発達と習得のものさし(以下、『ことばの力のものさし』)」を導入した。これは、母語での思考力や経験を含め、多角的・包括的に捉えようとする点に大きな特徴があり、今後の教科指導を考えるうえで重要な視座を提供してくれる。 研究員4名が「ことばの力のものさし」の考え方を基盤とし、子どもの実態把握、その実態把握に基づく授業実践について検討し、ねらいや流れ、方法を実践事例としてまとめ、その意義を検討する。 教科は、言語能力を育成する中核となる教科である国語科、また教科特有の学習用語の多い、算数科と理科の3教科に焦点を当てて検討することとした。また、各教科、発達段階での子どもの様子や指導の違いが見えるように、抽象的な概念操作ができるようになる前と後の低学年と高学年の事例を配置した。(東研研究報告 No.375)
東京教育研究所
このたび、先生による先生のためのWebラジオ発信サイト「おしゃべりな理科」をオープンしました。小学校の先生と教科書編集者が、理科の授業や教科書についておしゃべりする番組です。授業にまつわる雑談や体験談を中心に、わかりみが深い「教員あるある」から教科書制作の裏話まで、思いつくままゆるふわに語っていきます。次の授業がもっと楽しみになる。そんな時間をお届けします。通勤や家事のおともにぜひ!
東京書籍(株) 理科編集部
令和6年度教科書「新編 新しい理科」に掲載している植物や動物について、栽培や飼育、観察の時期の目安を確認できる資料(PDF・B4判)です。事前準備の際のポイントなども掲載していますので、ぜひご活用ください。
東京書籍(株) 理科編集部
理科の授業を進めていくと、さまざまなお悩みが出てくるのではないでしょうか。このコーナーでは、そうした先生方のお悩みに、経験豊富なお二人の先生が、ズバッとお答えします。教室の窓・理科版「理科のミカタ」の連載記事を抜粋しました。ぜひ、明日からの理科の授業で参考にしてみてください。(2024年4月更新)
東京書籍(株) 理科編集部