文字サイズ
全て選択
全て解除
ニュ－サポ－ト高校「社会」Vol．7（2007年春号）より。松岡洋右が1941年モスクワで日ソ中立条約を調印，その帰途，シベリア鉄道で満州里に到着，そこで日ソ中立条約に関する演説をおこなった。ここで，松岡は日ソ中立条約によってソ連は満州国を承認したと同然だと述べた。この演説は，満州国のみならず，日本全土や占領地などでも，ラジオを通じて報じられた。
東京書籍（株） 社会編集部
A4判たて，2ページ
PDF
pdf/2.2MB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。
企業情報・商品情報
戻る
東書Ｅネットとは？
会員登録
ご利用に関する注意事項
サイトマップ
