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「体育・保健体育が守り,育む-児童・生徒の命と健康と学力-」(2016年7月)より。学校における薬物乱用の防止教育は、生徒にとって身近な喫煙や飲酒と同じ学習のまとまりで取り扱われてきた。平成十一年の学習指導要領の改訂時からは小学校高学年でも同内容が位置づき、小・中・高校と系統的に指導されてきた。
金沢大学教授 岩田英樹
A4たて,1ページ
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