文字サイズ
全て選択
全て解除
青銅のほこ。やりと同じ武器。古代中国で発達し、日本には弥生時代中期に朝鮮半島から朝鮮製の細形銅矛が伝来した。当初は実用の武器として使用されたが、次第に大型化して祭儀用となる。(資料写真は国立歴史民俗博物館所蔵、大分県上原遺跡出土のもの)
国立歴史民俗博物館
写真、1枚
html
htm/2.9KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。