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『山月記』の末尾、「虎は、既に白く光を失った月を仰いで、二声三声咆哮したかと思うと、また、もとの叢に躍り入って、再びその姿を見なかった。」について、虎が月を見なかったのだというご意見がありました。そうでしょうか。
愛知県豊橋東高等学校 山本早苗
A4判たて,3ページ
一太郎
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