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「羅生門」の「発展学習」には、続編を書かせる取り組みも、よく行なわれている取り組みの一つであろうと思う。本稿では、生徒が書いた「続・羅生門」を、そのパターンごとに分類し、内容を要約的に記して、続編を書かせる取り組みの意義についてささやかな考察を試みてみたい。
沖縄県立読谷高等学校 平良忍
A4判たて,4ページ
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