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「(高校数学Ⅰ・A)課題学習指導実践記録集」東京書籍2013年7月より。数学Ⅰの数と式の単元において,式の展開でパスカルの三角形を扱った。教科書には発展として3乗の展開が掲載されているが,4乗以上の展開については扱われていない。4乗以上の展開においても,規則性を見つけていくことにより,生徒には,より高度な内容を扱い,展開の公式をより簡単に導けることを目標として課したものである。
神戸大学附属中等教育学校教諭 吉田太一
A4判たて,4ページ
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