無限等比数列の極限の問題として,rn/rn+1等を分母・分子に含む分数列の極限を扱う。このグラフは,不連続な点や定義されないr があり,関数の連続性を扱うには格好の関数のように思え,関数の連続性を扱う前に扱っておきたいという思いがある。視覚的理解をさせるために収束のようすをグラフで扱ってみる。
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山口県立岩国高等学校教諭 西元教善
A4判たて、6ページ
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