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「つまずきフォローアップ」(東京書籍2012年10月作成)より。ここでは,「運動の様子を記録する方法を習得させるとともに,物体に力が働くときの運動と働かないときの運動についての規則性を見いださせる」ことをねらいとしている。 時間と速さ,時間と移動距離のグラフから,物体の運動を推論する場合,主に記録タイマーで測定したデータを扱うことになる。
東京書籍株式会社
A4判たて,2ページ
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