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「つまずきフォローアップ」(東京書籍2012年10月作成)より。生徒自ら課題を設定し,実験の方法を計画する学習活動や,観察・実験結果を分析し,解釈する学習活動,生徒同士が互いに話し合ったり,説明し合ったりして科学概念を活用する学習活動などで,言語を意識化した授業を工夫することによって,科学的な見方や考え方の育成につながると考える。そのための具体的な手立てを考えて実践した。
東京書籍株式会社
A4判たて,4ページ
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