文字サイズ
全て選択
全て解除
「つまずきフォローアップ」(東京書籍2012年10月作成)より。ここでは,酸化・還元を原子の組み替えとして理解させるための,効果的な酸化・還元反応の実験の手法を考えます。ちなみに,今回の指導要領の改訂では,酸化・還元の単元は2年化学変化と原子・分子の単元に統合されました。
東京書籍株式会社
A4判たて,5ページ
PDF
pdf/937.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。