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発光ダイオードは赤と緑で,そのプラス,マイナスの極性を逆に接続してあります。交流の場合,ダイオードは,そのままでは赤,緑とも同時に輝いているように見えます。しかし,ハイスピードカメラで撮影して見ると,赤,緑,それぞれが交流の半サイクルに応じて発光していることがわかります。つまり,交流はプラス,マイナスが常に交代して流れる電流なのです。
東京書籍(株) 理科編集部
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