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斜面上に物体を置き,斜面の傾斜を大きくしていくと,やがて重力の斜面方向の分力の大きさが最大摩擦力に達し(このときの角度を摩擦角という),それを超える角度になると物体は斜面上を滑り始めます。力のつり合いの式と摩擦角から,物体と斜面との間の静止摩擦係数を求めてみましょう。
東京書籍(株) 理科編集部
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