サイコロや硬貨などの日常の事象をもとに,実験から相対度数を求める活動を取り入れる。このとき「大数の法則」により,試行回数が多くなるにつれて相対度数が数学的確率に近づいていくことを,予想と実験による検証を通して,理解が深まるようにしたいと考える。
岩手県盛岡市立上田中学校 佃拓生
A4判縦,15ページ/B4判横、8ページ/B5判縦、1ページ/混在,計24ページ
一太郎
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