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『英語の幹』で伝える

  • 英語
  • 実践事例
公開日:2011年03月07日
『英語の幹』で伝える

平成18-23(2006-2011)年度用教科書「NEW HORIZON」に対応。自分の伝えたいことを,外国人に英語で話す。英語を学ぶ生徒が最も生き生きとする瞬間である。できる限り多くの生徒に自分の英語が相手に通じることを体験させたい。その瞬間をゴールとして設定し,単元「『英語の幹』で伝える」を構想した。東書ニューホライズン3のMulti Plus 1 「わたしの日本文化紹介」と Multi Plus 2 「私の修学旅行」を融合したもので,4技能統合の総合的活動で自己表現力を伸ばす実践(3年生1学期)である。

愛知県新城市立千郷中学校 安形 博

資料ファイル

A4判たて,3ページ

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