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イスラーム世界はさまざまな宗教の信者が共生する世界であることなど、世界史のなかのイスラーム世界について改めて紹介しながら、イスラーム世界の歴史研究が西欧を中心に世界史を組み立てる姿勢を改める役割を果たしつつあると論じている。
東洋大学文学部教授 後藤明
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