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堅い話になって恐縮ですが,Levelt (1989) という人が提案しているスピーキングのモデルは,スピーキングの指導を考える上でとても有益な示唆に富んでいます。Levelt は,スピーキングは ①conceptualization,②formulation,③articulation,④self-monitoringの4つの要素から構成されていると説明しています。
山口大学教授 高橋俊章
A4判たて,1ページ
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