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数学Ⅰは,方程式と不等式,2次関数,図形と計量がその3本柱である。図形と計量あたりでは数学力や学習意欲の格差が顕在化し,特に「三角比」の初歩でのつまずきがあるようである。本稿は,三角比の定義の理解と正しい記号使用の定着をねらって考察,実践したものである。
山口県立岩国高等学校教諭 西元教善
A4判たて,4ページ
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