このユニットでは、アメリカのホームステイの話しを題材にコミュニケーションの基本的態度について考えることができる。未来をあらわす助動詞willを用いた表現を学ぶ。willを使いながらインフォメーションギャップを利用した言語活動を紹介したい。平成18-23(2006-2011)年度用NEW HORIZON 2より。
埼玉県 M.H.
A4判たて,9ページ
一太郎
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