東書Eネット

東書Eネット

視覚イメージに訴える構造的理解~組合せを題材にとって~

  • 数学
  • 実践事例
公開日:2009年06月24日
視覚イメージに訴える構造的理解~組合せを題材にとって~

「場合の数」は、公式などを使った処理は数学Aで初めて学習する。このような中、今一つ理解が深まりにくいと思われるのが、「グループ分け」の問題、つまり、名前のあるグループ分けと名前のないグループ分けである。その関連と解決のメカニズムについて、図を使って指導した例を紹介したい。
※ワード文書をご利用される場合は,Tosho数式エディタが導入されている必要があります。
「Tosho数式エディタ」無償ダウンロードはこちらから
http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/downloadfr1/htm/cms68851.htm

山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

資料ファイル

  • Word

    Word

    doc/259.5KB

  • PDF

    PDF

    pdf/364.1KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料