文字サイズ
全て選択
全て解除
平行線と比の性質を利用し、線分ABを3等分することができる。「問い→探求→表現」という授業の流れを重視し、1つめの課題で、低学力層の生徒の授業参加と向上を保障し、2つめ、3つめの課題で中間層、高学力層の生徒の思考力を深めるとともに、全員の学習参加を保障する。
長崎県佐世保市立愛宕中学校 猪晃一郎
A4たて,7ページ
PDF
pdf/140.9KB
Word
doc/48.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。