本単元では,第1次に「おもりを楽に持ち上げるにはどうしたらよいか。」という学習機会から,てこの3点の位置関係と加える力の大きさを定性的に調べ,規則性を見つけ出していく。第2次では,第1次に学習した規則性やてこを傾けるはたらきの釣り合いをもとに,てこ実験機を用いて,てこの決まりを導いていく。5年生「てこのはたらき」の学習実践事例。
埼玉県小学校
A4判たて,2ページ
Word
doc/926.5KB
pdf/175.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。