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[内容]直線・曲線の通過領域は論理と微分をはじめとする計算力の双方が身に付く古典的良問として,繰り返し入試問題の題材となっており,早めに理解しておくことが必須である。どうとらえるかによって3つの考え方が知られている。その3つをすべて理解しておくことが望ましいので,今回,それぞれの手法を再確認しておこう。特に第3の方法【同値法】と第2の方法【簾法】を身に着けなければならない。
東大寺学園中高等学校 本庄隆
A4判たて・10ページ
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