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南半球の日周運動、撮影年月:1998年7月、撮影者:北多摩高校 大桐、撮影場所:New Zealand。南島恒星が東から西に約1日で空を一周する運動を恒星の日周運動といいます。カメラのシャッターを開放状態にして固定撮影をすると、日周運動により天体が天球上に描く軌跡を写し取ることができます。写真は南半球の日周運動の軌跡です。南半球には北極星に相当する南極星がなく、天の南極のまわりを時計の針の向きに回転します。
東京都立北多摩高等学校 大桐
写真、2枚
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