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電気回路は、テレビ、スマートフォンなど生徒の身近にある多くのものの中に存在しているが、ICの登場により小型化、複雑化が進み、ブラックボックス化している。そのため、生徒にとって、学習する電気回路は、身近な電気製品と感覚的に繋がらないことが多い。そこで、シンプルな構造のスイッチ付き回路を用いて、生徒が興味・関心をもって取り組める授業実践を行った。
(大阪府大東市立南郷中学校 窪田 一志先生の実践)
東京書籍(株) 理科編集部
A4判たて、3ページ
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