外国につながる児童生徒の指導の魅力について、3回の連載を通じて、読者の皆さんと一緒に、考えていきたいと思います。
・管理職のアプローチしだいで、教育効果は無限大!
・成育環境の丁寧な把握が、すべてのはじまり
・デジタルも地域のリソースも、フルに活用しよう
・日本語指導による「特別の教育課程」をご存じですか?
連載第1回はこちら
多言語・多文化の中で生きる外国につながる児童生徒の概況
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/118855/
連載第3回はこちら
外国につながる児童生徒の「指導と評価の一体化」に向けて
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/119198/
東京外国語大学 多言語多文化共生センター センター長/准教授 小島 祥美