外国につながる児童生徒の指導の魅力について、3回の連載を通じて、読者の皆さんと一緒に、考えていきたいと思います。
・多言語・多文化の中で生きる外国につながる子どもたち
・日本語指導が必要な児童生徒の現況
・就学も健康も守られていない不就学状態の子どもの存在
連載第2回はこちら
外国につながる児童生徒がやってきたら(管理職向け)
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/118962/
連載第3回はこちら
外国につながる児童生徒の「指導と評価の一体化」に向けて
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/119198/
東京外国語大学 多言語多文化共生センター センター長/准教授 小島 祥美
A4判たて,4ページ