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(中学校実践事例2)2年 教材名「ごめんね、おばあちゃん」

  • 道徳
  • 実践事例
公開日:2024年01月29日
(中学校実践事例2)2年 教材名「ごめんね、おばあちゃん」

「特別の教科 道徳」における指導と評価の一体化に向けて(特別課題123)2024年1月より。第3章 道徳科における指導と評価の一体化に向けた授業実践。家族は、個人の生活や意識に大きな影響を与える特別な社会集団であり、社会生活の基盤をなすものである。したがって、明るく楽しい家庭を築き上げるために、家族全員が相互に信頼し尊敬し合って生きていくことが最も大切なことである。自分が家族の中で、どのような立場にあるのか、家庭生活を営むうえで自分はどのような役割を果たせばよいのかを考え、家族の一員としての自覚をもって積極的に協力していくことが大切であり、自分の課題であることに気付かせたい。

東京教育研究所

資料ファイル

A4判たて、6ページ

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