文字サイズ
全て選択
全て解除
東書教育シリーズ中学校理科「身近な材料を利用したおもしろい観察・実験」1989年発行より。ポリカーボネート管の中に水素と酸素の混合気体を入れ,点火プラグで点火すると,混合気体が爆発する。ポリカーボネート管の先を薬包紙で包んだりコルク栓をしておくと,大きな音で爆発したり,コルク栓を飛ばしたりできる。フィルムケースの底に穴をあけ,点火プラグのついたゴム栓をつけたものでもよい。
東京書籍(株) 理科編集部
A4判たて,1ページ
PDF
pdf/45.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。