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数学Ⅲの定期考査問題として、無限級数の収束と発散について問うたことがある。点を取らせようと思ったにもかかわらず、デキは一息であった。そこで、無限級数の和の求め方(発散も含めて)の指導の徹底が必要であると痛感し、指導法について改めて考察してみた。
山口県立徳山高等学校 西元教善
A4判たて,6ページ
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