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数学Ⅰでは、2次関数のグラフのかき方について学習する。数学Ⅲでは、分数関数や無理関数のグラフもかくようになる。その間、三角関数や指数関数、対数関数のグラフも学習する。2次関数や分数関数では基本形のグラフをそれぞれ平行移動してかく。三角関数では平行移動に加え拡大や縮小をする場合もある。そこで、本稿では分数関数のグラフを例にとり、生徒にとってかきやすいグラフのかき方について考察する。
山口県立徳山高等学校 西元教善
A4判たて,5ページ
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