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2023年実施された京都大学2次試験数学(文系)で、分母の有理化について出題された。本稿では、本問に関して「次数下げ」を生かした解法手順について考察する。また、本問を意識した練習問題もご提示してみたい。
栃木県立栃木高等学校 宇賀神 忠靖
A4判たて,5ページ
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