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(教科書復刻版) 地球の自転と太陽や星の1日の動き [地球と宇宙]

  • 理科
  • 授業プリント・ワークシート
公開日:2002年11月01日
(教科書復刻版) 地球の自転と太陽や星の1日の動き [地球と宇宙]

東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,昭和56年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。古代ギリシアのプトレマイオス(紀元120年ごろ)という科学者は,太陽や星が1日に1回地球のまわりを回っているように見えるのは,地球が動くのではなく,地球のまわりを太陽や星が動いているためだと考えた。コぺルニクスは,空気や雲などをはじめとした地球上にあるすべてのものは,地球といっしょに動いていると考えたら,とんでいる鳥もおいてきぼりにされる心配はないはずだと考えた。

東京書籍(株) 理科編集部

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B5判たて,1ページ

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