今やSDGsの時代、無理に新しく実践を創造するより、4R(3R=reduce・reuse・recycle+reviseあるいはrepair)の授業実践や教材を活用しましょう。本連載では本当の意味での実用的な国語力を育成するため、「現代の国語」で使えそうな「4R」ネタを紹介します。今回は、「話すこと・聞くこと」の指導として、方言による表現の、意識の深層に踏み込む実践をご紹介します。
北海道深川西高等学校 池田和彦
A4判たて,8ページ
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