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学習指導要領の家庭科では、生活の営みへの見方・考え方を働かせて学習すること、消費生活・環境の学習では、「持続可能な社会の構築」を主な視点として家族・家庭生活や衣食住生活との関連をはかり取り扱うよう示されています。本稿では、消費環境教育に直結するSDGs12「つくる責任 つかう責任」の内容を改めて確認し、消費環境教育の授業づくりで重視したいポイントや、教材化のヒントとなるような素材もご紹介します。
福岡教育大学 家政教育研究ユニット 教授 貴き志し倫のり子こ
A4判たて,5ページ
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