東書Eネット

東書Eネット

中学校家庭科における自治体と連携した消費生活の授業実践 ―甲斐市「やはたいぬ」活用プロジェクト―

  • 家庭
  • 実践事例
公開日:2022年07月11日
中学校家庭科における自治体と連携した消費生活の授業実践 ―甲斐市「やはたいぬ」活用プロジェクト―

中学校 新学習指導要領(平成29年告示)では、前文及び総則で「持続可能な社会の創り手」の育成が掲げられ、新学習指導要領解説「家庭分野」でも、課題をもって持続可能な社会の構築に向けて考え、工夫する活動を通して、消費生活・環境に関する知識及び技能を身につけることの重要性が示されている。そこで今回、山梨県内の中学2年生の家庭科で、自治体と連携した消費生活の授業実践を行った。本稿で詳しくご報告する。

山梨県中学校 教諭 齊藤綾馨

資料ファイル

A4判たて,8ページ

  • Word

    Word

    docx/2.1MB

  • PDF

    PDF

    pdf/1.3MB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料