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「SDGs情報ペーパー『Let’s Study! SDGs』」(2020年12月)より。2019年の温室効果ガス排出量は 591億トン(CO2換算)で,過去最大を更新しました。もし今以上の温暖化対策をしない場合,21世紀末の平均気温は,20世紀末に比べて最大 4.8℃上昇して,真夏日(最高気温 30℃以上)の日数も更に増加すると予測されます。例えば東京では,真夏日が年間約 46日から年間約103日になり,1年の3割近くが真夏日,という時代が来る可能性があります。
東京書籍(株) 家庭編集部
A4判たて,1ページ
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