私は15年間、大阪府の公立中学校で教員をしておりましたが、ご縁があり、教員生活16年目から私立の学校で教鞭を取らせていただくことになりました。かくして高校1年生の担当になったわけですが、生徒たちがあまりに英語の教科書の音読ができないことに驚き、中学校の英語の授業で音声にふれさせることがいかに大切かを再認識しました。私の実践を紹介します。
麹町学園女子中学校・高等学校 米田理英
B5判たて,3ページ
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