東書Eネット

東書Eネット

社会的事象を捉える 「位置や空間的な広がり」の視点の意義

  • 社会
  • 地図
  • 社会・地図
  • 指導資料
公開日:2019年04月15日
社会的事象を捉える 「位置や空間的な広がり」の視点の意義

(教室の窓)社会版・機関誌 社会科・地図 NEWSLETTER 第7号[2019年]より。新学習指導要領における「位置や空間的な広がり」 とは,社会的な見方・考え方を整理する中で示され た一つの視点のことである。  社会的な見方・考え方とは,小・中社会科,高校 地理歴史科公民科において,社会的事象の意味や意 義,特色や相互の関連を考察したり,社会に見られ る課題を把握して,その解決に向けて構想したりす る際の「視点や方法(考え方)」である。

群馬大学准教授 宮崎 沙織

資料ファイル

A4判たて,2ページ

  • PDF

    PDF

    pdf/2.5MB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料