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授業ですぐに使える「主体的・対話的で深い学び」実践例―教科書を使った指導の工夫―(2017年10月)より。(単元1 化学変化と原子・分子)酸化銅から酸素を引きはなして銅を取り出す方法について, これまでの学習をもとに,モデルを用いて予想することがで きる。酸化銅と炭素を混ぜ合わせて熱したときの変化を調べ, 結果を原子・分子のモデルで説明できる。
東京書籍(株) 理科編集部
A3判横,1ページ
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