教科書の単元から資料を探すページです。
「New Communication 21 実践的コミュニケーション活動事例集」(2001年5月作成)より。現行のNew Horizon の教科書では,2年生でThere is (are )~.と,Which is ~ier, A or B? の表現を学ぶ。ここでは,どの生徒も知っている地元の神社と,他地区の,生徒が思いつくような有名な神社仏閣との比較を行う,など。
東京書籍(株) 英語編集部
「東研情報 2024年1月号 使ってみませんか デジタル教科書②」より。2021~2024(令和3-令和6)年度用教科書『NEW HORIZON 1』 Unit 7 「Foreign Artiste in Japan」。自分と相手以外の人について話したり、どちらなのか、誰のものかをたずねたりすることができる。自分と相手以外の人を知るために、どのような人かをたずねたり答えたりすることができる。
兵庫県たつの市立龍野西中学校 教諭 坂口万理
平成18-23(2006-2011)年度用教科書「NEW HORIZON 2」に対応。逆向き設計は,「基礎的・基本的な知識・技能の習得」の上に「活用する力」を求めるものであり,本校英語科が目指す発信力を高めるものであると考える。逆向き設計で単元構想をする場合には, まずその単元を終えた段階で生徒に到達させたい目標(ゴール)を設定し,その目標(ゴール)に到達するために必要な問いを設定する。本稿は,2年生での実践例の報告である。
佐賀大学文化教育学部付属中学校教諭
平成18-23(2006-2011)年度用教科書「NEW HORIZON」に対応。1年Listening Plus 2 学習指導案です。4技能を総合的に育成する指導を意識して作成・実践しました。
Cyberwriter Fukui
男性を呼ぶときのMr.が独身か既婚かに関わらず使えるように、全ての女性をMs.で統一して呼べるように。男女平等実現への期待をこめて、人々はMs.という敬称を使い始めたのです。英語のニュースサイトでは、性自認を持たない多くの有名人や芸能人たちからのリクエストで、彼らの表記が“he”“she”でなく“they”とされはじめていたのです。 “Ms.”の時のように、新しい風が吹き始めているのではないかと感じました。
『NEW HORIZON Elementary』編集委員 ブライアン・ペック
「中学校英語ワークシート集」より。歩き回り不特定の人と会話(相手が固定されていない)でご利用ください。あみだくじを作り答えに偶然性を持たせる。聞いた内容を下に記入。「~のもの」を下に書かせるときは直訳でもいい。
宮城県立角田高等学校 平出大
東書教育シリーズ中学校英語科教授用資料 2000年11月東京書籍発行 ワークシート「会話のマナーとストラテジー」より。「コメントする・ことばをつなぐ」「いいね。」「いいなあ[うらやましいなあ]。」「残念だね。」のように,相手の言ったことに軽くコメントする[感想を言う]ことも,会話の大切なコツの一つです。思い出せなかったり,考えているときには,だまっていないでつなぎ言葉を使いましょう。
東京書籍(株) 英語編集部
東書教育シリーズ中学校英語科教授用資料 2000年11月東京書籍発行 ワークシート「会話のマナーとストラテジー」より。「英語でどう言うかわからないとき」どう言ったらいいかわからないときには,知っている語句を組み合わせて,何とか意味を伝えようとすることも大切です。絵や図を描く,ジェスチャーを使うなど,ことば以外の方法もとても役に立ちます。
東京書籍(株) 英語編集部
中学校 英語「100マスDrill」 より。英文法に関する練習用プリント。プリントは,問題と答えを裏・表で印刷する。目覚めよ,集中力!!100マスDrill ~人称代名詞編~。
神奈川県川崎市立南加瀬中学校 遠藤英麿
中学校英語科教授資料-Work sheet-選択英語で使えるワークシートインドネシアからの留学生ジャカ山が,自分の国を誇りに思うことについて書きました。[内容]この資料は,選択英語の授業で「国際理解・異文化理解の推進と英語による自己表現力の育成」を目的とした生徒用教材です。異文化などに関するテキストを読み,その内容について,(1)まとめる活動 (2)レポートする活動 (3)自分のことを表現する活動など,様々なタスクに沿って学習できるように構成されています。原則1時間で完結できるように配慮しました。
東京書籍(株) 英語編集部
中学校英語科教授資料-選択英語で使えるワークシート-Message from the ALT(2004年10月発行)より。この資料は,選択英語の授業で「国際理解・異文化理解の推進と英語による自己表現力の育成」を目的とした生徒用教材です。異文化などに関するテキストを読み,その内容について,(1)まとめる活動 (2)レポートする活動 (3)自分のことを表現する活動など,様々なタスクに沿って学習できるように構成されています。原則1時間で完結できるように配慮しました。
東京書籍(株) 英語編集部
平成24-27(2012-2015)年度用NEW HORIZON 1 に準拠。『基本文100選トレーニングシート 1年』(2015年4月)より。英語を何度も音読して,書く練習をするトレーニングシートです。トレーニングは,基礎・基本を身につけるために段階を踏んで反復練習を行います。左側の最初にある「基本文と解説」の基本文には,チャンクごとに日本語訳を示しています。その際,生徒がつまずきやすい主語と動詞については,最新の言語学研究(主語・動詞ワンセット論)に従い,「わたしは・好む」のように中黒点(・)を使って示しています。
東京書籍(株)英語編集部
平成24-27(2012-2015)年度用NEW HORIZON 1 に準拠。『基本文100選トレーニングシート 1年』(2015年4月)より。英語を何度も音読して,書く練習をするトレーニングシートです。トレーニングは,基礎・基本を身につけるために段階を踏んで反復練習を行います。左側の最初にある「基本文と解説」の基本文には,チャンクごとに日本語訳を示しています。その際,生徒がつまずきやすい主語と動詞については,最新の言語学研究(主語・動詞ワンセット論)に従い,「わたしは・好む」のように中黒点(・)を使って示しています。
東京書籍(株)英語編集部
平成28-31(2016-2019)年度用NEW HORIZON 1 に準拠(2016年4月)。英語を何度も音読して,書く練習をするトレーニングシートです。トレーニングは,基礎・基本を身につけるために段階を踏んで反復練習を行います。各ワークシートの冒頭にある「基本文と解説」(二重線枠囲み内)の基本文には,チャンクごとに日本語訳を示しています。その際,生徒がつまずきやすい主語と動詞については,言語学研究(主語・動詞ワンセット論)に従い,「わたしは・好む」のように中黒(・)を使って示しています。「基本文100選トレーニングシート 1年」(2016年4月作成)より。
東京書籍(株) 英語編集部
平成28-31(2016-2019)年度用NEW HORIZON 1 に準拠(2016年4月)。英語を何度も音読して,書く練習をするトレーニングシートです。トレーニングは,基礎・基本を身につけるために段階を踏んで反復練習を行います。各ワークシートの冒頭にある「基本文と解説」(二重線枠囲み内)の基本文には,チャンクごとに日本語訳を示しています。その際,生徒がつまずきやすい主語と動詞については,言語学研究(主語・動詞ワンセット論)に従い,「わたしは・好む」のように中黒(・)を使って示しています。「基本文100選トレーニングシート 1年」(2016年4月作成)より。
東京書籍(株) 英語編集部
平成28-31(2016-2019)年度用NEW HORIZON 1 に準拠(2016年4月)。英語を何度も音読して,書く練習をするトレーニングシートです。トレーニングは,基礎・基本を身につけるために段階を踏んで反復練習を行います。各ワークシートの冒頭にある「基本文と解説」(二重線枠囲み内)の基本文には,チャンクごとに日本語訳を示しています。その際,生徒がつまずきやすい主語と動詞については,言語学研究(主語・動詞ワンセット論)に従い,「わたしは・好む」のように中黒(・)を使って示しています。「基本文100選トレーニングシート 1年」(2016年4月作成)より。
東京書籍(株) 英語編集部
「NEW HORIZON ワークシート 技能統合型(ラウンド制)指導(2021年9月)」より。内容理解シート(Listening & Reading)、レベル式音読練習シート、Writing & Speaking シートで構成。
京都外国語大学 教授 杉本義美
本教材はUnitの本文をふり返り、学習内容を定着させるとともに、教科書を使った学び方を示し、生徒がよりよく教材を理解することをねらっています。本教材は①ワークシート、②CBT*問題集、③音読アプリで構成されています。*CBTとは「Computer Based Testing」の略称で、コンピュータを使った試験方式のことです。冬休み特集号関連資料URL:https://nh21.tokyo-shoseki.co.jp/wt/2
東京書籍(株) 英語編集部
1年 Unit 7「日本の外国人芸術家」の学習プリントを作成しました。基礎・基本の確認と定着に向けてお役立ていただければ幸いです。各学校・生徒の実態に応じ、復習用のプリント等としてご活用ください。
Cyberwriter Fukui
日本には,日本の伝統的な文化に興味を持ち,活躍する外国出身の方がたくさんいます。本特集では,その方々の母国の文化や日本の魅力について,取材してお聞きした話をシリーズでご紹介します。
東京書籍(株) 英語編集部