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新しい科学 3第3章 生物の多様性と進化

指導資料

  • 人は足から人間になった―人類の起源―
    2001年05月18日
    • 理科
    • 実験資料
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    人は足から人間になった―人類の起源―

    東書教育シリーズ「新教材の研究」東京書籍編集部作成1992年発行より。「進化の学習でなぜヒトか」,「ヒトかサルか」,「直立二足歩行とは」,「森林から草原へ」,「足と手」,「ヒトの祖先」,「道具の前史」について。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • ダーウィン(生物学者)
    2002年10月30日
    • 生物
    • 指導資料
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    ダーウィン(生物学者)

    チャールズ ロバート ダーウィン (Charles Robert Darwin),英国,1809-1882,科学者人物誌―生物。イギリスの大進化論者チャールズ・ダーウィンは,1809年2月12日にイングランド西部シルスベリに生まれた。リンカーンの誕生と同じ日である。父は開業医として成功しており,母は有名な陶器会社を創立したウェッジウッドの娘で,裕福な家庭であった。後にダーウィン自身もウェッジウッド家の出である従姉と結婚した。生物の進化論はダーウィン以前からだんだんに現われてきており,実は彼の祖父エラズマス・ダーウィンは進化論の先駆者の一人であった。チャールズの生まれた時には祖父はすでに亡く,遺著は家にあってチャールズはそれを読んだがあまり大きな影響は受けなかったという。

    東京大学大学院総合文化研究科 岡本拓司

  • [環境・その他] 地球の酸素はどこから来たか(科学小話)
    2001年06月04日
    • 理科
    • 指導資料
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    [環境・その他] 地球の酸素はどこから来たか(科学小話)

    東書教育シリーズ中学校理科用「授業で使える科学小話集」2000年12月発行より。人間は,酸素がないと生きていけません。人間だけではなく,イヌだって,ネコだって,酸素を呼吸に使う生き物は,酸素がなければたちまち死んでしまうでしょう。しかし,これほど必要不可欠で,そこら中にありふれている大気中の酸素は,昔から地球上にあったものではないのです。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • 【身近な科学のお話 2】セキツイ動物の分類と進化
    2014年10月14日
    • 理科
    • 指導資料
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    【身近な科学のお話 2】セキツイ動物の分類と進化

    現在、地球上には学名が付けられているものだけでも150万種、まだ発見されていないものを含めると1億種以上の生物が生息していると考えられています。今回はセキツイ動物の分類と進化についてお話します。

    筑波大学教員免許更新講習講師 鈴木伸男

  • ライエル(生物学者)
    2002年10月30日
    • 生物
    • 指導資料
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    ライエル(生物学者)

    サー チャールズ ライエル (Sir Charles Lyell)英国,1797-1875科学者人物誌―生物ライエルは科学史上,二つの点でとくに重要である。一つは,地質学を真に科学として確立したことであって,その意味で近代地質学の父と呼ばれる。もう一つは,ダーウィンの進化論の成り立ちのために大きな役割を担ったことである。この二つは互いに関連している。ではこのイギリス人科学者の生涯を見よう。チャールズ・ライエルは1797年11月14日,スコットランドに生まれた。昆虫好きの少年だったが,19歳でオックスフォード大学に入学し,そこでバックランド教授の地質学に興味をもった。大学卒業後,いったんは弁護士の資格をとり,短期間その仕事をした。しかし同時に地質学の研究を進め,1822年(25歳)に最初の論文を地質学会で発表して認められた。国内や外国を旅行して研究を重ね,30歳からは地質学に専念した。

    東京大学大学院総合文化研究科 岡本拓司

プリント資料

  • (教科書復刻版) 進化
    2004年10月07日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
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    (教科書復刻版) 進化

    中学校理科用「教科書プラス21」-教科書復刻版発展資料シート-2004年10月発行より。現行の指導要領では,基礎基本となる学習内容を全ての生徒に確実に身につけさせることを目的としています。そのために,限られた時間内で指導すべき必要最小限の指導内容の精選と重点化が示されたわけですが,内容の取り扱いにおいて規制されたがために,かえって理解しにくい状況がうまれたとの声を耳にします。特に理科学習においては様々な関連性があり,より分かりやすく,楽しく学習を進めていくためには,指導方法や評価の工夫をすると共に,対比・関連する学習内容の選択・活用が不可欠であり,生徒の実態を踏まえた発展的な学習内容の取り扱いも,興味・関心を持たせる意味では極めて大切です。本書は,現行の学習に関連する内容・発展的な内容を集録し,指導資料・学習資料としてご活用いただけるように編集したものです。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (教科書復刻版) 地球と人間
    2004年10月07日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
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    (教科書復刻版) 地球と人間

    [内容]現行の指導要領では,基礎基本となる学習内容を全ての生徒に確実に身につけさせることを目的としています。そのために,限られた時間内で指導すべき必要最小限の指導内容の精選と重点化が示されたわけですが,内容の取り扱いにおいて規制されたがために,かえって理解しにくい状況がうまれたとの声を耳にします。特に理科学習においては様々な関連性があり,より分かりやすく,楽しく学習を進めていくためには,指導方法や評価の工夫をすると共に,対比・関連する学習内容の選択・活用が不可欠であり,生徒の実態を踏まえた発展的な学習内容の取り扱いも,興味・関心を持たせる意味では極めて大切です。本書は,現行の学習に関連する内容・発展的な内容を集録し,指導資料・学習資料としてご活用いただけるように編集したものです。これらの資料をおおいに参考にしていただき,分かりやすく,楽しい理科学習が推進されますよう願っております。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (教科書復刻版) ガラパゴス諸島でのダーウィンの観察 [生物の細胞のふえ方]
    2002年11月01日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
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    (教科書復刻版) ガラパゴス諸島でのダーウィンの観察 [生物の細胞のふえ方]

    東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,昭和53年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。有名な生物学者チャールズ・ダーウィン(1809~1882年)は,5年間も,ビーグル号という船で世界各地を航海した。そのとちゅう,ガラパゴス諸島にもたち寄り,そこにすむいろいろな生物について観察した。そのなかで,ヒワの類(小鳥)についての観察は有名である。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (教科書復刻版) 生物の進化の道筋 [生物の細胞のふえ方]
    2002年11月01日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
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    (教科書復刻版) 生物の進化の道筋 [生物の細胞のふえ方]

    東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,平成9年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。セキツイ動物の化石や,現在の動物のからだのつくりやはたらきを調べてみると,魚類の一部から両生類へ,両生類の一部からハチュウ類へ,さらに,一部のハチュウ類から鳥類とホニュウ類へと進化してきたと考えられる。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • 第3編 生物の変遷
    2003年01月16日
    • 生物
    • 授業プリント・ワークシート
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    第3編 生物の変遷

    平成15-18年度用「新編理科総合B」に対応したテスト問題例。第1章 海で始まった生物の歴史,第2章 海から陸へ,第3章 現在の生物へ,など。テスト問題例や授業プリントなどに加工・編集してご利用いただけます。B4判横,問題本文2ページ,解答2ページで構成。

    東京書籍(株) 理科編集部

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