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教科書単元リンク集・小学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新しい科学 2第3章 酸素がかかわる化学変化

指導資料

  • 4.酸化・還元を理解するための効果的な実験-スチールウールの燃焼(酸化)と酸化銅の還元-
    2012年10月25日
    • 理科
    • 実践事例
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    4.酸化・還元を理解するための効果的な実験-スチールウールの燃焼(酸化)と酸化銅の還元-

    「つまずきフォローアップ」(東京書籍2012年10月作成)より。ここでは,酸化・還元を原子の組み替えとして理解させるための,効果的な酸化・還元反応の実験の手法を考えます。ちなみに,今回の指導要領の改訂では,酸化・還元の単元は2年化学変化と原子・分子の単元に統合されました。

    東京書籍株式会社

  • (おもしろい観察・実験)花火を水の中で燃やす
    2001年04月01日
    • 理科
    • 実験資料
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    (おもしろい観察・実験)花火を水の中で燃やす

    東書教育シリーズ中学校理科「身近な材料を利用したおもしろい観察・実験」1989年発行より。花火は,火をつけると酸素を出す物質を含んでいるので,水の中に入れても燃える。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (おもしろい観察・実験)鉄の自然発火
    2001年04月01日
    • 理科
    • 実験資料
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    (おもしろい観察・実験)鉄の自然発火

    東書教育シリーズ中学校理科「身近な材料を利用したおもしろい観察・実験」1989年発行より。栓をした試験管に,黒色のさらさらした粉末がはいっている。栓をとってこの黒色の粉末を空気中にばらまけば,粉末は空気中で自然に燃焼する。下にぬらした新聞紙を敷いておかないと,床も燃えだしてしまう。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (おもしろい観察・実験)マッチの軸頭の熱分解
    2001年04月01日
    • 理科
    • 実験資料
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    (おもしろい観察・実験)マッチの軸頭の熱分解

    東書教育シリーズ中学校理科「身近な材料を利用したおもしろい観察・実験」1989年発行より。2本のマッチを用意する。まず,1本のマッチを燃やしてみせる。使用前のマッチの軸頭と使用後のマッチの軸頭とは,別の物質になってしまうのかどうか発問する。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • [化学] やくに立つさび-脱酸素剤-(科学小話)
    2001年06月01日
    • 理科
    • 指導資料
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    [化学] やくに立つさび-脱酸素剤-(科学小話)

    東書教育シリーズ中学校理科用「授業で使える科学小話集」2000年12月発行より。お菓子などのパッケージの中に、小さなふくろが入っています。ふだんあまり気にしないその小さなふくろについて,ちょっと見てみることにしましょう。実ははあの小さなふくろは,大きく3種類に分けることができます。「乾燥剤」「防カビ剤」「脱酸素剤」で、今回はそのうちの「脱酸素剤」についてみていくことにします。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • [化学] 身近にある酸化と還元は,うらおもての関係?!(科学小話)
    2001年06月01日
    • 理科
    • 指導資料
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    [化学] 身近にある酸化と還元は,うらおもての関係?!(科学小話)

    東書教育シリーズ中学校理科用「授業で使える科学小話集」2000年12月発行より。わたしたちのまわりにある空気。空気には約2割の酸素がふくまれています。その酸素は激しい性質をもっています。酸素はいろんな物質と結びつく,つまり酸化という反応を起こしやすいという性質です。例えば,鉄は空気中でさびていきます。鉄がさびると強度が小さくなるので,なんとかさびないようにといろいろくふうしてきました。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (実践例 第2学年)単元1 酸化物から酸素をとる化学変化
    2017年10月25日
    • 理科
    • 実践事例
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    (実践例 第2学年)単元1 酸化物から酸素をとる化学変化

    授業ですぐに使える「主体的・対話的で深い学び」実践例―教科書を使った指導の工夫―(2017年10月)より。(単元1 化学変化と原子・分子)酸化銅から酸素を引きはなして銅を取り出す方法について, これまでの学習をもとに,モデルを用いて予想することがで きる。酸化銅と炭素を混ぜ合わせて熱したときの変化を調べ, 結果を原子・分子のモデルで説明できる。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • 「粒子の保存性」の概念図
    2009年05月12日
    • 理科
    • 指導資料
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    「粒子の保存性」の概念図

    東研研究報告No.220 特別課題シリーズ10「理数教育の充実に向けて-小・中の系統性を踏まえた指導の研究-」(2009年5月発行)より。粒子の保存性について,小・中学校の内容の系統を一表にしました。

    東京教育研究所

問題・テスト資料

  • (評価問題)2年 化学分野「酸化・還元」
    2001年08月09日
    • 理科
    • 評価問題
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    (評価問題)2年 化学分野「酸化・還元」

    2001(平成13)年度作成のテスト問題例。(1ページ目が問題,2ページ目に解答・解説で構成)[キーワード]銅粉の質量,酸化銅。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (学力向上問題集) スチールウール(鉄)を燃やしてできる物質を調べよう
    2010年07月05日
    • 理科
    • 評価問題
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    (学力向上問題集) スチールウール(鉄)を燃やしてできる物質を調べよう

    平成18-23(2006-2011)年度用「新編新しい科学」に対応。理科の定期テストや入試問題は、学習指導要領および教科書の観察実験を通した出題です。そこで、問題を解く対策として問題を解くための根拠を明確にした解答例を作成した。問題を解く訓練や解き方として活用し、学力の向上および進路指導に役立てていただけたら幸いです。

    埼玉県理科学力向上研究会 代表 大熊光治

  • (入試問題 観察・実験) 化学変化と原子・分子
    2001年04月01日
    • 理科
    • 入試問題
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    (入試問題 観察・実験) 化学変化と原子・分子

    東書教育シリーズ「入試問題に見られる観察・実験問題事例集」1996年4月発行より。ガスバーナーを使った実験が多いので,ガスバーナーの基礎操作に関する出題がある。また,炭酸水素ナトリウムの分解や,還元,電気分解などの実験では,結果だけでなく,実験装置の組み立て方や扱う薬品についての出題も多い。最後のページに解答がある。

    東京書籍(株) 理科編集部

プリント資料

  • (教科書復刻版) 燃えることについての考えの移りかわり [化学変化と原子・分子]
    2002年11月01日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
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    (教科書復刻版) 燃えることについての考えの移りかわり [化学変化と原子・分子]

    東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,昭和62年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。木や木炭(炭)が燃えると,わずかな灰を残してなくなってしまう。エタノールが燃えると,あとにはなにも残らない。これについて,いまから300年ぐらい前の科学者たちは,燃える物質の中には,フロギストン(燃素)というものがあって,燃えるとそれが空気中に出てしまうからであると説明した。フランスの化学者ラボアジェ(1743~1794年)は,この考えにかわる新しい考えかたを発表した。それは,空気中には物質を燃やすはたらきのある気体があって,燃えるということは,フロギストンがにげるのではなく,その気体と物質とが結びつくことであると説明した。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (教科書復刻版) 空気のないところでの燃焼 [化学変化と原子・分子]
    2002年11月01日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
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    (教科書復刻版) 空気のないところでの燃焼 [化学変化と原子・分子]

    東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」2002年9月作成より。「発展的な内容」関連資料として,平成2年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。水の中にも酸素はとけているが,物質を燃やすことのできるほど多量の酸素ははいっていない。しかし,花火は,火をつけると酸素を出す物質をふくんでいるので,ある種類の花火は,はげしく燃えている状態で水の中に入れると,水の中でも燃やすことができる。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (教科書復刻版) 金属のさび [科学技術と人間]
    2002年11月01日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
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    (教科書復刻版) 金属のさび [科学技術と人間]

    東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」。昭和36年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。ナイフやくぎなどのように鉄でできたものは,とりあつかいや,しまいかたが悪いと,さびてしまうことがよくある。鉄以外の金属でもさびのできるものは多いが,さびていても,わたしたちがそれに気づかないようなものもある。また,金や白金のように,さびのできない金属もある。

    東京書籍(株) 理科編集部

  • (教科書復刻版) はんだとその融点,合金 [科学技術と人間]
    2002年11月01日
    • 理科
    • 授業プリント・ワークシート
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    (教科書復刻版) はんだとその融点,合金 [科学技術と人間]

    東書教育シリーズ中学校理科「教科書コラム復刻版」。「はんだとその融点」は昭和62年度版,「合金」は昭和36年度版教科書「新しい科学」より抜粋・編集したものです。鉛とスズをとかし合わせると,はんだができる。鉛の融点は 328度,スズは 232度であるが,ある割合にとかし合わせたはんだは約183度でとけはじめる。このように,混合物の融点は,もとの物質の融点よりも低くなる。人類は,7000 年ぐらい前から,銅にスズをまぜてとかし合わせ,青銅をつくっていた。金属を接続するときに使うはんだは,鉛とすずをとかしてまぜあわせたものである。このように,ある金属にほかの金属や炭素などをとかしてまぜあわせたものを合金という。金属を利用するばあい,水銀や,電線に使う銅のように,純粋なもののほうがつごうのよいこともあるが,合金にしたほうが,性質がすぐれていてつごうのよいばあいも多い。

    東京書籍(株) 理科編集部

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