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「主体的な学び」を実現する算数・数学の授業づくり~デジタルコンテンツの活用を通して~(特別課題シリーズ 107)2022年3月より。1次関数の式 y=ax+b のaやbの値を連続的に変化させるとグラフはどのように変化するかについて,考察したり,説明したりすることができる。
東京教育研究所
(math connect「今週の算数・数学フォト一覧」)より。宮城県登米市にある「長沼フートピア公園」。公園のシンボルは高台にそびえ立つオランダ風車「白鳥」で、高さは21.22メートル、羽根の長さは23.70メートル。[キーワード]#中2 #中3 #1次関数 #平均の速さ
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学2年」に準拠。(math connect「特集記事」)東京書籍「新しい数学」では、生徒の学習意欲を高めたり理解を深めたりできるように、教科書の内容に沿ったDマークコンテンツを用意しています。生徒が自分の端末を操作して数学的活動を実現したり、練習を通して基礎・基本の定着をしたりできるコンテンツがあります。本稿では、令和4年度の2年1学期で特に使用されたDマークコンテンツトップ3と、そのなかの1つのコンテンツについて活用場面をご紹介します。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「 新しい数学2」に準拠。(math connect「特集記事」)教科書の Dマークコンテンツには、授業で利用できるデジタルコンテンツを用意しています。この動画では、コンテンツの効果的な活用方法をご紹介いたします。ぜひ一度、コンテンツを活用してみてください。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学2」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)2年3章p.70では、これまでに学んだ1次関数を表、式、グラフの関係にまとめます。1次関数の特徴のなかでも、特に、変化の割合(グラフの傾き)とグラフの切片について、表と式とグラフの三者を相互に関連づけて理解することをねらいとしています。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
平成28-31(2016-2019)年度用 Dマークコンテンツを利用した実践事例。 式と表の関係,表とグラフの関係をそれぞれ確認し,式とグラフの関係 を見いだす活動を通して,表・式・グラフ間の関係の理解を深めること とする。
東京書籍(株) 数学編集部
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学2年」に準拠。(math connect「特集記事」)東京書籍「新しい数学」では、生徒の学習意欲を高めたり理解を深めたりできるように、教科書の内容に沿ったDマークコンテンツを用意しています。生徒が自分の端末を操作して数学的活動を実現したり、練習を通して基礎・基本の定着をしたりできるコンテンツがあります。本稿では、令和4年度の2年2学期で特に使用されたDマークコンテンツトップ3と、そのなかの1つのコンテンツについて活用場面をご紹介します。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
平成28-31(2016-2019)年度用 Dマークコンテンツを利用した実践事例。Dマークコンテンツの操作方法を,「1年円錐の展開図を調べよう」を使って,紹介します。
東京書籍(株) 数学編集部